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【あおり対策】ドライブレコーダーおすすめランキング2019!Amazon・楽天の人気機種まとめ

いついかなる時代でも
車の事故は恐ろしいもので、
万が一に備えた準備が必要です。

昨今で車の事故関連のニュースが
多く流れるようになっていることから、
ドライブレコーダーの重要性を知った人も
少なくないのではないでしょうか。

ドライブレコーダーがあれば、
交通事故やトラブルの場面で
証拠として提示することができます。

しかし購入を考えてみたものの、
多くのメーカーから様々な機能が
搭載された商品があって
悩んだ経験があるかもしれません。

今回は数多くあるドライブレコーダーから、
人気通販サイトAmazonと楽天で
販売されているおすすめ機種
ピックアップして紹介します。

購入を検討している人や、
機種選びで悩んでいる人は
ぜひチェックしてみてくださいね。

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  1. ドライブレコーダーおすすめランキング2019結果発表
  2. 1位:DRV-MR740【ケンウッド】
  3. 2位:ZDR-015【コムテック】
  4. 3位:DRV-830【ケンウッド】
  5. 4位:DRY-SV1050c【ユピテル】
  6. 5位:VREC-DS600【パイオニア】
  7. 6位:innowa Journey Plus コンボ【NH Technology】
  8. 7位:GoSafe S36GS1 GSS36GS1-32G【PAPAGO】
  9. 8位:SLI-ALV360【サイエルインターナショナル】
  10. 9位:CARM-TF-2C720P【ブロードウォッチ】
  11. 10位:CSD-630FH【セルスター】
  12. ドライブレコーダー選び方のポイント6つを徹底解説
    1. 1.形状タイプ(ミラー型・分離型・一体型)の違いとは?
    2. 各機能の目的と必要なおすすめの機能とは?
      1. a.前後撮影の特徴
      2. b.駐車監視機能の特徴
      3. c.GPS機能の特徴
      4. d.WDR機能(HDR機能)の特徴
    3. 2.必要なおすすめ機能とは?
    4. 3.録画タイミングの違いは?
      1. a. 常時録画
      2. b.Gセンサー録画
      3. c. 手動録画
    5. 4.画質(解像度・画素数)はどのくらいが基準?
    6. 5.画角(水平視野角)はどのくらいが基準?
    7. 6.フレームレートの数値は何で決めたら良いの?
  13. タイプ・目的別でおすすめドライブレコーダーを紹介
    1. 安いドライブレコーダーの最新おすすめ機種は?
      1. CARM-TF-2C720P【ブロードウォッチ】
    2. 夜間におすすめのドライブレコーダーは?
      1. SN-SV70c【ユピテル】
    3. デュアルカメラ(前後)のドライブレコーダー!最新のおすすめ機種は?
      1. DRV-MR740【ケンウッド】
    4. 駐車監視機能付きのドライブレコーダー!最新おすすめ機種は?
      1. DRV-230【ケンウッド】
    5. GPS機能付きのドライブレコーダー!最新おすすめ機種は?
      1. DRV-MR740【ケンウッド】
    6. ミラー型のドライブレコーダー!最新おすすめ機種は?
      1. CARM-TF-2C720P【ブロードウォッチ】
    7. 分離型のドライブレコーダー!最新おすすめ機種は?
      1. ZDR-015【コムテック】
    8. 一体型のドライブレコーダー!最新おすすめ機種は?
      1. DRV-MR740【ケンウッド】
    9. ドライブレコーダーおすすめメーカーの最新機種は?
      1. 【ケンウッド】DRV-MR740
  14. まとめ

ドライブレコーダーおすすめランキング2019結果発表


出典:https://car-accessory.info/

数多くの種類や機能がある
ドライブレコーダーですが、
その中でおすすめの商品は
どんなものがあるのでしょうか?

車を安全に乗るために
必要不可欠なものですから、
しっかりとしたドライブレコーダーを
選んで購入したいと思うはずです。

これから紹介するのは
いずれも人気のあるものばかりで、
ユーザーからの評判も集めてみました。

まずはランキングを一覧にした
表を見てもらいましょう。

DRV-MR740 ZDR-015 DRV-830 DRY-SV1050c VREC-DS600 innowa Journey Plus コンボ GoSafe S36GS1 GSS36GS1-32G SLI-ALV360 CARM-TF-2C720P CSD-630FH
価格 約29,800円 約24,574円 約20,200円 約9,177円 約16,464円 約19,980円 約20,323円 約12,300円 約5,250円 約18,000円
取り付けタイプ 一体型 一体型 一体型 一体型 分離型 一体型 一体型 ミラー型 ミラー型 ミラー型
本体サイズ 3.19 x 8.79 x 5.06 cm 3.25 x 9.65 x 6.2 cm 35 x 87 x 55 cm 21.2 x 16.2 x 5.8 cm 21 x 14.2 x 5.8 cm 8.75 x 5.4 x 2.8 cm 2.3 x 9.7 x 5.6 cm 31x10x3 cm 3×8.3×1.6 cm 1.79 x 27.2 x 8 cm
画素数 1920×1080 200万画素 370万画素 200万画素 212万画素 200万画素 200万画素 300万画素 1920×1080 200万画素

※価格は2019年2月時点になります

一覧表を見てもらえば分かるように、
値段が大きく違えばタイプも異なり、
多種多様な機種があると分かります。

ドライブレコーダーの特徴
合わせて紹介していますので、
じっくり検討してもらったうえで、
これ!という一品を手にしてください。

1位:DRV-MR740【ケンウッド】

DRV-MR740【ケンウッド】
出典:https://www.amazon.co.jp/

 

価格 約29,800円(2019年2月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 3.19 x 8.79 x 5.06 cm
画素数 1920×1080

ケンウッドのDRV-MR740
前方と後方の同時録画が可能な
フルハイビジョンカメラです。

大きな特徴はレンズにあり、
F値1.8の明るいレンズが採用され、
よりきれいな映像が撮影できます。

またトンネル出入り口や逆光にも強い
HDR機能も搭載されていますので、
急激な明るさ変化にも対応しています。

画面もそこそこ見れるレベルなのでいいかと思います。夕方から夜にかけて走行し街灯や店舗の明かりがあっても、ちゃんと映ってる。また、街灯のないようなヘッドライトだけのところでも問題なく映っていました。

 

夜間は特に暗闇でのスマホ画面のようにモニターが光って見えるので、後続車から「あの車はカーナビ以外になんか小さな画面が付いてる!」としっかり視認できてドラレコ録画中アピールに。

 

バックカメラの映像もいいです。使用開始2カ月位ですが気に入っています、何の問題も出ていません、いろいろな(10台位)ドラレコを使って来ましたが最高です。

 

多くの人が映像のクオリティに満足しており、
街灯などの灯りがあっても
鮮明に映っていることに感動しているほど!

本体サイズもコンパクトにされているため、
運転の邪魔にならないのも嬉しいところです。

フルハイビジョン撮影ができる機種は
ナンバープレートもくっきりと映るため、
万が一に備えられた高性能品となります。

2位:ZDR-015【コムテック】

ZDR-015【コムテック】
出典:https://www.amazon.co.jp/

価格 約24,574円(2019年2月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 3.25 x 9.65 x 6.2 cm
画素数 200万画素

ドライブレコーダー製造で
大手であるコムテックから、
ZDR-015を紹介します。

安全運転支援機能が搭載されていて、
前方車両の発進や接近だけでなく、
信号が赤から青に変わった時も
ドライブレコーダーが知らせてくれます。

他にも急加速や急発進の検出、
さらにあらかじめ設定した車速を越えると
アラームで注意を促してくれるなど、
安全運転を心がけさせてくれます。

また夜間でも明るく撮影できる
イメージセンサーを搭載していて、
映像が高画質化されているのもポイントです。

撮影画質も綺麗で前後カメラとも綺麗に撮影できています。また先日遠出をしましたので帰宅後映像確認もしてみました。GPSの上空からの地図でどのあたりを走行中の記録かが判り非常に便利です。

独立したものを2台設置するより,1機種で前後の方が動画管理が楽です。映像もキレイでドラレコとしての機能を十分に果たせています。

あおり運転対策として後方カメラのあるドラレコに取り替えるため購入。設定がほぼ自動なのが楽でいいです♪前方・後方ともにクリアに写り満足してます。

利用している方の多くが
映像の質に満足しているようです。

前方と後方に設置できる分離型ですが、
設置取り付けは簡単にできますので、
難しい設定も必要ないのも嬉しいですね。

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3位:DRV-830【ケンウッド】

DRV-830【ケンウッド】
出典:https://www.amazon.co.jp/

価格 約20,200円(2019年2月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 35 x 87 x 55 cm
画素数 370万画素

ケンウッドのDRV-830は、
動画の記録画質を選ぶことができます。

・WQHD(2560×1440)
・3M(2304×1296)
・Full HD(1920×1080)
・HD(1280×720)

より高い画質を選ぶと容量が気になりますが、
DRV-830ではmicroSDXCを2枚挿入でき、
HD画質で最長26時間録画できます。

また広角視野レンズの搭載によって、
他社よりも広い視野角での記録ができ、
映像内の情報が増えるのも大きな特徴です。

思った以上に綺麗に映りました、もしもの時の保険として取り付けましたが旅行などの思い出の映像として残すのにも充分使えます。画角も広く中々迫力の有る映像が残せます。

前方しかモニターリングできない、駐車監視は衝撃後の録画になるとかの制約はありますが、高解像度、感度の良さや再現性の良さやのズーム機能などの点が気に入っている。

夜間でもヘッドライトの照明だけで、前の車のナンバーが、はっきりと読み取れるし、しかもカードの2枚使いが可能なので、付属の16Gにプラスして64Gを使用することによって、1日の走行時間6時間以上を全部録画できるので、記録面で、とっても重宝しています。

microSDXCを2枚指すことによって、
記録時間を大きく向上できる点は、
どのユーザーも推している部分に。

1日運転しても問題なく、
事故に備えて取り付けるだけでなく、
旅行動画の撮影にも使えそうですね。

2つの用途がありますので、
車で遠出をする人に最適の1台です。

4位:DRY-SV1050c【ユピテル】

DRY-SV1050c【ユピテル】
出典:https://www.amazon.co.jp/

価格 約9,177円(2019年2月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 21.2 x 16.2 x 5.8 cm
画素数 200万画素

ユピテルのDRY-SV1050c
小型のドライブレコーダーです。

コンパクトなサイズに収まっているため、
運転中の邪魔になることはありません。

それでいてHDRとFull HDでの
記録にも対応しているため、
しっかりときれいな映像を
残せるのもポイントです。

段差を通るたびに、ピーという音とともに強制記録されます。感度を調整すれば、多少は減ります。いざという時に作動しないと困るので、ほどほどに調整しています。

商品は両面テープで貼り付けますが、本体がコンパクトで、軽いので問題ないと思います。SDカードは1~2週間に一回、フォーマットが必須のようで面倒かも。ルームミラーの裏に取り付けると本体がコンパクトなので操作しにくいので運転席側に取り付ける予定です。

他のドライブレコーダーと比べても、
DRY-SV1050cはお手頃な値段ですので、
同じ機種を2台購入して車の前後に
取り付けている人が多いようです。

小型で高性能のドライブレコーダーを
探している人にうってつけの1台で、
これ以上にないお得感を味わえるでしょう。

5位:VREC-DS600【パイオニア】

VREC-DS600【パイオニア】
出典:https://www.amazon.co.jp/

価格 約16,464円(2019年2月時点)
取り付けタイプ 分離型
本体サイズ 21 x 14.2 x 5.8 cm
画素数 212万画素

カーナビなども製造している
パイオニアのVREC-DS600は、
同メーカー製品と連動可能な
「ドライブレコーダーリンク」を搭載。

ドライブレコーダーではなく、
カーナビ本体から録画や再生ができ、
データ消去など管理も可能です。

それでいてドライブレコーダーに必須な
高画質記録の性能も申し分ありません。

音声記録の機能も搭載されていますので、
事故の際のやり取りなども記録できるのは
ドライバーにとって心強い部分です。

一緒に買ったカーナビと繋げました。良いよ、特に使い方に不満は無い。安いドラレコだけど時間や日付が毎回リセットされてしまう煩わしさも無い。

カロッツェリアの楽ナビと連携させているので、カーナビ上で映像を確認できるのが嬉しいところ。設定も大画面で変更することができ、記録容量も大きいので満足しています。

ドライブレコーダーの映像は
SDカードに記録されるため、
内容を確認するためには
一度本体から抜く必要があります。

しかしVREC-DS600には
その煩わしさがありません。

カーナビとの連動機能があるため、
パイオニア製のカーナビを使っている人は
VREC-DS6001択になるはずです。

6位:innowa Journey Plus コンボ【NH Technology】

innowa Journey Plus コンボ【NH Technology】
出典:https://www.amazon.co.jp/

価格 約19,980円(2019年2月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 8.75 x 5.4 x 2.8 cm
画素数 200万画素

innowa Journey Plus
無線LAN接続に対応した
ドライブレコーダーです。

スマホに専用のアプリを入れると
ファイル管理や本体の設定ができ、
さらにSNSへのシェアもできます。

背面にある液晶も3インチと大型で、
どのような映像が撮れているかを
確認しやすいのは嬉しいところでしょう。

また160度広角レンズを搭載しているため、
ワイドな視界での映像を記録でき、
旅動画を撮影するのにも最適です。

リアカメラ付き,32G マイクロSD付き,2年保証で2万5千円なら良かろうとの判断です。箱がしゃれていて,取説も充実しており,中華製の廉価版とは違いを感じます。

innowa Journeyはスマホアプリからリアルタイムに撮影動画が確認できるので、SDの抜き差しなしでカード寿命が判断できるのも便利です。撮影した動画も録画時間の8割程度の時間でWi-Fi経由でスマホにダウンロードできます。

カメラもちょうどいい大きさ。リアカメラは必須だったので後方録画も出来て良い。リアカメラ画像もボタンひとつで切り替えられ前方そしてリアカメラ画面両方同時に見れたり、リアカメラだけの画像や前方画面のみに切り替えたり出来るのも便利。

innowa Journey Plusは
リアカメラも付属しているため、
この点も支持されている理由に。

HD720pで撮影できますので、
フロントカメラ同様にきれいな映像を
記録できるのは嬉しいところ。

前後2つのカメラが付いているため、
お得感を得られるドライブレコーダー
1つではないでしょうか。

7位:GoSafe S36GS1 GSS36GS1-32G【PAPAGO】

GoSafe S36GS1 GSS36GS1-32G【PAPAGO】
出典:https://www.amazon.co.jp/

価格 約20,323円(2019年2月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 2.3 x 9.7 x 5.6 cm
画素数 200万画素

GoSafe S36GS1には、
ソニー製のイメージセンサーが
搭載されています。

ミラーレスカメラの分野で
高い評価と実績を得ていますので、
ドライブレコーダーでも納得の
高画質映像を記録できます。

フロントカメラのレンズも
F1.8の明るいレンズが採用されており、
夜間でも明るい映像を残せるのは強みに。

耐久性にも優れていて、
極寒や灼熱の地でも問題なく
作動するドライブレコーダーです。

パパゴの画素400のGoSafe 30G GS30G-32Gと前後2カメラのこの機種と比較して、結局こちらを購入。画素400と画素200で、どのくらい違うのか不安でしたが、他車のナンバーも読めるし、信号の色も良く判る。夜間も結構キレイなので、まずまずと思います。

バックモニターが付いてない車におススメです。意外にも視認性は高いです。

2カメラで約20000円、静止のこま画像ではナンバープレートも読み取れ十分でした。

リアカメラも付属していますので、
煽り運転を記録することもできます。

さらにバックギアに入れると
フロントカメラの画面に
リアカメラの映像が写されるため、
リアモニターが無い車におすすめ。

まさに質実剛健といえる1台で、
末長く使いたいという方に
最適のドライブレコーダーです。

8位:SLI-ALV360【サイエルインターナショナル】

SLI-ALV360【サイエルインターナショナル】
出典:https://www.amazon.co.jp/

価格 約12,300円(2019年2月時点)
取り付けタイプ ミラー型
本体サイズ 310x100x30 mm
画素数 300万画素

サルエルのSLI-ALV360
ルームミラー型ドライブレコーダーで、
5インチのタッチパネルを内蔵しています。

ドーム型カメラは
360度前後左右が撮影可能で、
4つのアングルから映像を記録できます。

・ワイドアングルモード
・球面モード
・フロント&バックモード
・マルチウインドウモード

設置も非常に簡単で、
既存のルームミラーに
取付バンドで固定するだけ。

運転の邪魔にならない配置になりますので、
フロントガラスなどに取り付けるのが
嫌だと感じる人におすすめの1台です。

液晶は見づらいですが 広角に撮影が出来るのが良いです。

近未来を感じるデザインで購入しました。360度の映像を記録できるので、事故に備えて利用するだけでなく、旅動画での運転風景の撮影でも使っています。

ドライブレコーダーは前方後方の映像を
撮影して記録するのが一般的ですが、
360度前後左右を記録できるのは
滅多に見られません。

接触事故などを
様々な角度から確認できるため、
有益な証拠材料として活躍してくれます。

9位:CARM-TF-2C720P【ブロードウォッチ】

CARM-TF-2C720P【ブロードウォッチ】
出典:https://www.amazon.co.jp/

価格 約5,250円(2019年2月時点)
取り付けタイプ ミラー型
本体サイズ 300x83x16 mm
画素数 1920×1080

CARM-TF-2C720P
ミラー型のドライブレコーダーです。

安価にも関わらず、
バックカメラも付属していて、
前後の視野をしっかりと
記録することができます。

撮影も1080pに対応したフルHD画質で、
きれいに映像を録ることができ、
煽り運転や事故の記録ができます。

駐車中も動感検知機能で撮影でき、
いたずら対策や防止にも
一躍買ってくれるドライブレコーダーです。

ルームミラー型ドライブレコーダーだけどしっかりときれいな映像を撮れる。ルームミラーに取り付けるだけですので、おすすめの一品です。

手動録画にも対応していて撮りたい時に撮れるのが嬉しい。ルームミラーを調整する感覚で操作できるので、扱いやすいドライブレコーダーでした。

一般的なドライブレコーダーであれば、
手動録画をしたい時に助手席側にあるなど、
簡単に操作できない難点があります。

しかしルームミラー一体型であるため、
運転席から手を伸ばすだけで
ドライブレコーダーに触れることができます。

リアカメラも付属していますので、
安価であることも後押しして、
試しに買ってみようという感覚で
購入できるのが嬉しいですね。

10位:CSD-630FH【セルスター】

CSD-630FH【セルスター】
出典:https://www.amazon.co.jp/

価格 約18,000円(2019年2月時点)
取り付けタイプ ミラー型
本体サイズ 1.79 x 27.2 x 8 cm
画素数 200万画素

CSD-630FHモニターのルームミラーと
別体カメラで1つのドライブレコーダーです。

カメラを好みの位置に設置でき、
運転の邪魔にならない場所に
取り付けることができます。

ソニー製のイメージセンサーを使用していて、
200万画素ながらきれいに映像が
記録できるのも嬉しいポイントに。

何より安心の日本製品であるうえに、
3年間の保証も備わっていますので、
万が一に不具合が起こっても
心置きなく任せることができます。

この機種はイベント録画があってもキチンと常時録画が開始され、録画漏れがなく、画質は雲泥の差くらい良くなりました。

カメラと本体がセパレート式なので、ミラーを動かしてもカメラ視線を調整する必要がない。モニター画面が暗いとの指摘がありますが、運転中にモニターを凝視しているわけではないので、動作確認とカメラ視線確認ができれば私には十分です。

事故のトラブルや旅行の際の車載カメラとして需要が高まっているとのことで購入させて頂きました。約半年ちょっと使用した感想ですが、特に故障もなく問題なく動作しております。

安心の日本ブランドということで、
設置した後は問題なく作動している
という口コミが多く見られました。

別体カメラを任意の位置に
取り付けることができるのも好評で、
フロントガラスやダッシュボードだけでなく、
リアカメラとして利用する人もいます。

何より3年間の保証期間
決め手になっている様子で、
どの製品が迷っている人は、
安心の日本ブランドを選ぶといいでしょう。

ドライブレコーダー選び方のポイント6つを徹底解説

ここまで2019年おすすめの
ドライブレコーダーを紹介しましたが、
どれを選べばいいのかという点は
相変わらずそのままかと思います。

またドライブレコーダーごとに
特徴が異なっているため、
どの機能を優先して選べばいいのか
分からないという人も多いでしょう。

そこでドライブレコーダーの各機能、
それぞれの特徴をまとめてみました。

各特徴を把握してもらって、
どのドライブレコーダーが
必要なのかを確認してもらい、
最適の1台を手にしてみてください。

1.形状タイプ(ミラー型・分離型・一体型)の違いとは?

ドライブレコーダーミラー型・分離型・一体型の違い
出典:https://www.soling.co.jp/

ドライブレコーダーの形状は、
大きく分けて3種類があります。

・一体型
・分離型
・ルームミラー型

主流になっているのが一体型で、
ドライブレコーダー本体に
カメラが取り付けているため、
誰でも簡単に設置ができます。

車種を選ぶこともありませんので、
手軽にドライブレコーダーを設置したい
という考えを持っている方におすすめです。

一方で分離型は
カメラと本体が分けられているもので、
カメラ部分がコンパクトに
収まっているのが特徴になります。

こちらも設置する場所が自由で、
フロントガラスやダッシュボードなど、
運転中の視界に入らないところに
取り付けることができます。

そしてルームミラー型は、
既存のルームミラーの上から被せるだけで
簡単に設置できるのが多く特徴です。

見た目的にもドライブレコーダーを
付けている感じがなく、
簡単に映像を確認できるという
メリットがあります。

各機能の目的と必要なおすすめの機能とは?

ドライブレコーダーに必要なおすすめの機能
出典:https://kakakumag.com/

ドライブレコーダーは製品ごとに
様々な機能が搭載されています。

製品の特徴でもあるため、
どんな機能があるのかを知ること、
ドライブレコーダーにどんな機能を
求めているのかがあらかじめ必要です。

ここではドライブレコーダーに
搭載されている一般的な機能
それぞれ解説します。

あると便利なものから映像記録に
欠かせないものまでありますので、
それぞれの機能の特徴を知ってください。

a.前後撮影の特徴

デュアルカメラと表記するメーカーもあり、
その名の通り車の前方と後方を
撮影できる機能です。

基本的には前方のみ撮影しますが、
後方カメラもあれば追突事故や
煽り運転に遭った際に、
貴重な証拠記録となります。

製品によっては
バックモニターの役割を果たすものがあり、
車内の状況を録画するものなど、
後方カメラの役割が異なる場合も。

そのため、
後方カメラの役割を確認してから
購入することをおすすめします。

b.駐車監視機能の特徴

車のエンジンを切った後も、
ドライブレコーダーが録画を
続けてくれる機能になります。

駐車場で当て逃げされる
という可能性もありますので、
駐車監視機能があれば、
映像から相手を特定できます。

また車上荒らし防止や
夜間のいたずらといった
防犯上も役割もあります。

駐車監視機能の有無で、
大切な愛車を守れるかが変わるため、
可能なら駐車監視機能が搭載されている
ドライブレコーダーを選びたいところです。

c.GPS機能の特徴

ドライブレコーダーにもGPS機能があり、
画面上で「時間」「時速」「場所」を
確認することができます。

またGoogleマップと連動して
走行位置を地図上で特定することもでき、
事故が発生した明確な位置を
把握することができます。

車で旅をすることが好きな人であれば、
記録されたデータをマップ上で確認し、
ドライブルートを地図上で確認することも。

ただ何より車の走行速度を正確に
算出できるのが大きいため、
高速道路で重大な事故を起こした際は、
GPS機能が活躍してくれるはずです。

d.WDR機能(HDR機能)の特徴

トンネルの出入り口付近は
急激な明るさの変化によって
目視でも見にくい状態です。

撮影しているカメラも同様に、
明るさの変化に耐えられず、
白飛びや黒つぶれなどの現象を
起こすことは珍しくありません。

しかしWDR機能(HDR機能)がある
ドライブレコーダーであれば、
トンネルの出入り口などで撮影した映像が
適度な明るさに処理されて保存されます。

トンネルの出入り口付近などは
事故が発生しやすい箇所でもあるので、
WDR機能(HDR機能)があれば、
くっきりとした映像で撮影できます。

2.必要なおすすめ機能とは?


出典:http://juggly.cn/

車の事故やトラブルは
いつ起こるか分からないものです。

だからこそあらゆる状況に対応して
録画できるドライブレコーダーが必要で、
「WDR機能(HDR機能)」が
必須機能と言えるでしょう。

明暗の激しい場所で活躍するだけでなく、
映像を見やすく処理してくれますので、
いかなる状況でも見やすい映像を保存できます。

後は車上荒らし対策として
「駐車監視機能」もあれば便利ですので、
この2点があれば他の機能で
比較することができます。

3.録画タイミングの違いは?


出典:https://minkara.carview.co.jp/

ドライブレコーダーはmicroSDに
映像が上書きで保存されていきます。

しかし常に録画をしているわけではなく、
大きく3つの録画タイミングがあって、
それぞれ異なる特徴を持っています。

・常時録画
・Gセンサー録画
・手動録画

近年では3つ全てが標準機能として
搭載している製品が多くなっています。

それぞれどのような違いがあるのか、
メリットなどを詳しく紹介しましょう。

a. 常時録画

常時録画タイプは
車のエンジン始動と同時に録画がスタートし、
エンジンを切るまで連続して撮影します。

エンジンと連動して
ドライブレコーダーが作動するため、
毎回電源のON/OFFが必要なく、
最新の映像を保存することができます。

どのメーカーも常時録画が基本ですので、
この点は特に気にする必要はありません。

b.Gセンサー録画

Gセンサー録画は、
事故の衝突や急ブレーキなどの
衝撃が加わったタイミングで、
録画をスタートするものです。

事故が起きた瞬間の映像が
別ファイルで保存されるため、
しっかりと状況を映像として保存できる
大きなメリットが挙げられるでしょう。

しかしセンサー感度が強いと、
踏切を渡る時や何気ないカーブでも
反応して録画が始まるため、
煩わしいと感じるかもしれません。

またその逆も考えられ、
軽い衝撃では録画が始まらない場合があり、
Gセンサーの感度をする必要があります。

c. 手動録画

手動録画はその名の通り、
スイッチを押せば録画が始まる機能。

使用するタイミングが限られていますが、
違法行為や危険運転を見つけた瞬間や
ドライブ中のきれいな風景を残したい
という時に手動録画が便利です。

自分の好きなタイミングで
録画を任意で始めることができ、
様々な用途で利用できる機能と言えます。

4.画質(解像度・画素数)はどのくらいが基準?


出典:https://www.goo-net.com/

ドライブレコーダーはコンパクトで
高画質を記録することができますが、
どれでもいいというわけではありません。

安価な製品だと撮影ができても、
ナンバープレートが鮮明に
映っていない場合があります。

そのため最低でもナンバープレートが
はっきりと見える程度の画質を求めましょう。

主にドライブレコーダーの画質は
解像度と画素数で表されており、
「1920×1080(フルHD)」と
「200万画素」以上の製品がおすすめに。

最初に紹介したドライブレコーダーは、
いずれも200万画素とフルHD撮影の
両方を満たしていますので、
改めてチェックしてみてください。

5.画角(水平視野角)はどのくらいが基準?

ドライブレコーダー選びでは、
画質だけでなく画角にも
注目してみてください。

画角とは撮影できる視野角のことで、
120度と記載があれば、
カメラ中央から左右に
120度の範囲を撮影できます。

画角が広いほど広範囲に記録でき、
より多くの情報を撮影して保存できます。

最低でも108度以上が欲しいところで、
より安心したいのであれば120度以上
撮影できるものを選ぶといいでしょう。

6.フレームレートの数値は何で決めたら良いの?


出典:https://www.goo-net.com/

フレームレートとは、
一秒間に撮影する枚数のことです。

動画はパラパラ漫画の連続で
できているようなもので、
枚数が多いほど滑らかに動くことが
容易に想像できるでしょう。

ドライブレコーダーのフレームレートは
○○fpsと表記されており、
一般的には30fpsが主流です。

30fpsより大きければ
カクつきの少ない映像を撮影できますので、
可能な限りフレームレートが高い機種を
選ぶことをおすすめします。

またfps数値が分からない場合は、
「LED信号対応」の文字を確認してください。

信号機は連続して発光しており、
映像上でチカチカしているところを
見たことがあるかもしれません。

場合によっては
信号機が点いていない場合もあり、
信号機の点滅とドライブレコーダーの撮影が
同期しているためにおこる現象です。

その問題を解消するため、
信号機と同期しないfps値に設定している
ドライブレコーダーがありますので、
27.5fpsなどの製品を選ぶといいでしょう。

タイプ・目的別でおすすめドライブレコーダーを紹介


出典:https://www.webcartop.jp/

ドライブレコーダーが持つ特徴を
それぞれ説明してきましたが、
何を基準にドライブレコーダーを
選べばいいのかが見えてきたでしょう。

ここからはタイプや目的別に
おすすめのドライブレコーダーを
それぞれ紹介していきます。

夜間に強い製品や
そのほかの機能に秀でているなど、
様々なドライブレコーダーがありますが、
目的や考えにマッチしたものを選んでください。

安いドライブレコーダーの最新おすすめ機種は?

ドライブレコーダーは
高性能であるほど値段も比例して
高くなる傾向にあります。

できる限り低予算で
ドライブレコーダーを購入したいと考えるも、
しっかりと撮影できるのかが不安でしょう。

しかし低価格でも最低限の機能を備え、
高水準の機能を持っている
ドライブレコーダーもあります。

そこでおすすめしたいのが、
ブロードウォッチのCARM-TF-2C720Pです。

CARM-TF-2C720P【ブロードウォッチ】


出典:https://www.amazon.co.jp/

CARM-TF-2C720Pは
5,250円というお手頃価格に関わらず、
フルHDでの撮影が可能になっています。

価格 約5,250円(2019年2月時点)
取り付けタイプ ミラー型
本体サイズ 300x83x16 mm
画素数 1920×1080

またバックカメラも付属していて、
前方後方の視野を記録できるのは
嬉しい限りではないでしょうか?

まずはお試しという感覚で手にしても、
期待以上のパフォーマンスを発揮して、
最初の1台目として最適の
ドライブレコーダーになります。

⇒【コスパ最強】安い&高性能なドライブレコーダーおすすめ6選

別記事では、
コストパフォーマンスに優れた
ドライブレコーダーを紹介しています。

今回紹介した以外にも
安価で機能が充実している製品
あるのか気になっている方も
多いのではないでしょうか。

ぜひ合わせてチェックしてもらい、
求めている機能と照らし合わせながら、
お得なドライブレコーダーを
見つけてください。

夜間におすすめのドライブレコーダーは?

夜間のドライブレコーダーは
ヘッドライトの灯りに照らされている
部分が鮮明に映るのが一般的です。

そのため暗い部分は暗いままで、
リアスモークがかかっている車であれば、
さらに暗く撮影されてしまいがちです。

そのため夜間のドライブが多い人は、
より明るく撮影できるドライブレコーダーを
選んでみるといいでしょう。

SN-SV70c【ユピテル】

SN-SV70c【ユピテル】
出典:https://www.amazon.co.jp/

SN-SV70cは夜間に強いドライブレコーダーで、
夜間だけでなくスモークガラスや
プライバシーシートを張っていても
鮮明に映像を記録できます。

もちろん昼間のドライブでも
明るくハッキリと記録できますので、
映像のきれいさを求める人に
ピッタリの1台です。

価格 約25,478円(2019年2月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 3.7 x 9.6 x 5.7 cm
画素数 200万画素

またサイズもコンパクトになっていますので、
フロントガラスに取り付けた場合、
運転の邪魔にならないのも嬉しいところです。

⇒夜間でも高性能なドライブレコーダーおすすめ5選【STARVIS搭載】

別記事では、
夜間でもきれいに撮影できる
高性能なドライブレコーダー
おすすめ機種を厳選しています。

夜に長時間の運転をする人であれば、
より高画質で映像を記録したいはずで、
他にどんな機種があるのか気になるでしょう。

おすすめの5機種を
ピックアップして比較していますので、
ぜひ合わせてチェックしてみてください。

デュアルカメラ(前後)のドライブレコーダー!最新のおすすめ機種は?

デュアルカメラ(前後)のドライブレコーダー!最新のおすすめ機種
出典:https://prtimes.jp/

デュアルカメラは車の前後を
撮影できるドライブレコーダーで、
煽り運転対策に大きな力を発揮します。

リア側にカメラを設置することによって、
後方車両の危険行為を記録できるため、
より証拠映像としての力が増します。

警察などと有利な交渉を進めたい場合は、
デュアルカメラが一番おすすめですので、
無難な選択をしたい人は考えてみてください。

DRV-MR740【ケンウッド】

DRV-MR740【ケンウッド】
出典:https://www.amazon.co.jp/

DRV-MR740は前後のカメラで
フルHD撮影が可能であり、
F1.8のレンズを採用しているため、
明るく鮮明な映像を記録できます。

価格 約29,800円(2019年2月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 3.19 x 8.79 x 5.06 cm
画素数 1920×1080

本体サイズもコンパクトな設計で、
前方カメラの大きさはルームミラーの
裏に隠れるほどとなっています。

また「先行車発進のお知らせ」など
6つの安全運転支援機能も備わっており、
購入すれば間違いないという1台です。

駐車監視機能付きのドライブレコーダー!最新おすすめ機種は?

駐車監視機能付きのドライブレコーダー!最新おすすめ機種

駐車監視機能があるドライブレコーダーは、
エンジンを切った後も録画をしてくれます。

これによって駐車場での
当て逃げや車上荒らし・いたずらなど
防犯対策の役割も担ってくれるため、
安心して車から離れることができます。

特に当て逃げに関しては
泣き寝入りすることがほとんどですが、
駐車監視機能付きドライブレコーダーがあれば、
証拠として突きつけることが可能に。

大切な愛車を守るために
必要な機能になっていますので、
ぜひともドライブレコーダー選びで
重視してほしい部分です。

DRV-230【ケンウッド】

DRV-230【ケンウッド】
出典:https://www.amazon.co.jp/

DRV-230は駐車監視機能だけでなく、
Gセンサー録画機能も搭載されている
ドライブレコーダーになっています。

価格 約13,980円(2019年2月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 15 x 13.5 x 11.9 cm
画素数 211万画素

Gセンサー録画は
急停止やぶつかった衝撃など、
突発的な衝撃に反応して録画をする機能で、
常時録画とは別のファイルで保存されます。

シーンに合わせて録画モードが変わりますが、
24時間監視していると言い換えることができ、
大切な愛車を守ってくれる
頼りになるドライブレコーダーです。

GPS機能付きのドライブレコーダー!最新おすすめ機種は?

GPS機能付きのドライブレコーダー

ドライブレコーダーにGPS機能は
不要と考える人が多くいるかもしれません。

しかし重大な事故が発生した時は、
GPS記録から座標を割り出し、
速度を計算して算出することがあるため、
重要な資料となりうることがあります。

また旅先で事故を起こしてしまった場合、
見知らぬ土地であっても映像を確認すれば、
座標から場所を伝えることができます。

決して無駄な機能ではなく、
様々な場面で活用できますので、
備えあれば患いなしと言えます。

DRV-MR740【ケンウッド】

DRV-MR740【ケンウッド】
出典:https://www.amazon.co.jp/

DRV-MR740に搭載されたGPS機能は、
経度・緯度だけでなく速度も記録されます。

価格 約29,800円(2019年2月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 3.19 x 8.79 x 5.06 cm
画素数 1920×1080

また専用のソフトを使えば
走行記録を閲覧することもでき、
詳細にデータを確認することができます。

DRV-MR740は、
ハッキリと鮮明な映像を録画できますので、
まさにオールインワンタイプの
ドライブレコーダーと言えるでしょう。

ミラー型のドライブレコーダー!最新おすすめ機種は?

ミラー型のドライブレコーダー!最新おすすめ機種
出典:https://dime.jp/

ミラー型ドライブレコーダー最大の特徴は、
運転の邪魔にならないという点です。

ダッシュボードやフロントガラスに
ドライブレコーダーの取り付けると、
サイズの大きい製品だと
視界に入って見づらくなります。

またミラー型ドライブレコーダーは
ミラーに被せるだけで設置完了となり、
手間いらずという点も大きいです。

運転席からも手に届く範囲であり、
必要な操作や設定も簡単にできるため、
多くの人に選ばれているタイプになります。

CARM-TF-2C720P【ブロードウォッチ】

CARM-TF-2C720P【ブロードウォッチ】
出典:https://www.amazon.co.jp/

CARM-TF-2C720Pは前方だけでなく、
後方用のカメラも付属していますので、
1台で2つの役割を担ってくれます。

価格 約5,250円(2019年2月時点)
取り付けタイプ ミラー型
本体サイズ 300x83x16 mm
画素数 1920×1080

本体自体も大きくなっているため、
画面の大きさも見やすくなっており、
操作ボタンも分かりやすく
配置されているのが特徴に。

もちろん記録される映像はフルHDで、
明るく鮮明に録画できますので、
ミラー型ドライブレコーダーを
探している人におすすめしたい1台です。

⇒ドライブレコーダーのミラー型おすすめランキング2019【最新版】

別記事では、
ミラー型ドライブレコーダーの
おすすめランキングをまとめています。

最新情報に基づいて
ランキング化されていますので、
ミラー型ドライブレコーダーを
探している人はチェックしてください。

分離型のドライブレコーダー!最新おすすめ機種は?

分離型のドライブレコーダー!最新おすすめ機種は?
出典:https://www.digimonostation.jp/

分離型ドライブレコーダーは
本体とカメラが別々になっているため、
カメラを自由に設置できるのが特徴です。

そのため運転の邪魔にならないところに
カメラを取り付けることができ、
快適な運転を阻害する可能性がありません。

数多くある分離型の中から、
特におすすめしたい機種が
コムテックのZDR-015です。

ZDR-015【コムテック】

ZDR-015【コムテック】
出典:https://www.amazon.co.jp/

ZDR-015はデュアルカメラにもなっていて、
リア側のカメラ映像は本体の液晶や
パソコンで確認することができます。

価格 約24,574円(2019年2月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 3.25 x 9.65 x 6.2 cm
画素数 200万画素

分離型らしくコンパクトな設計で、
フロントガラスやダッシュボードなど、
設置する場所を選びません。

どこに設置しても昼夜しっかりと
映像を記録してくれますので、
邪魔にならないドライブレコーダーを
選びたい人におすすめの1台です。

一体型のドライブレコーダー!最新おすすめ機種は?

一体型のドライブレコーダー!最新おすすめ機種
出典:http://www.nissan.co.jp/

最も一般的なタイプが
一体型ドライブレコーダーですが、
製品によって搭載されている
機能は大きく変わってきます。

姿かたちがはっきりしているため、
ドライブレコーダーがあることを
相手に知らしめることができるのは
大きなメリットと言えるでしょう。

また設置するのも意外と簡単で、
分離型よりも煩わしい作業がいらず、
すっきりとした車内環境を
維持できるのも特徴です。

DRV-MR740【ケンウッド】

DRV-MR740【ケンウッド】
出典:https://www.amazon.co.jp/

一体型ドライブレコーダーの中で
おすすめしたいのがDRV-MR740です。

前方だけでなく後方カメラも付属し、
高精細なフルHD映像を記録できるのが
大きな特徴になっています。

価格 約29,800円(2019年2月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 3.19 x 8.79 x 5.06 cm
画素数 1920×1080

また一体型ドライブレコーダーにしては
コンパクトな大きさに収まっており、
分離型と遜色ないサイズ感になっています。

ドライブレコーダーに必要な機能の全てが
搭載されていると言って過言ではなく、
DRV-MR740を選べば間違いはありません。

ドライブレコーダーおすすめメーカーの最新機種は?

ドライブレコーダーおすすめメーカーの最新機種
出典:https://sakidori.co/

ドライブレコーダーの種類が多々あれば、
それを作っているメーカーも多くあります。

・ユピテル
・ケンウッド
・コムテック
・パイオニア

ユーザーとしては
信頼できるメーカーの機種を購入すれば、
とりあえず安心できる
考えている人がいるでしょう。

有名ブランドとなれば機能面だけでなく
耐久性にも期待することができ、
初めてドライブレコーダーを
購入する際は間違いないはずです。

【ケンウッド】DRV-MR740

【ケンウッド】DRV-MR740
出典:https://www.amazon.co.jp/

ドライブアクセサリーで
一番信頼できるメーカーとして挙げるのが、
カー用品で定評のあるケンウッドです。

DRV-MR740の製品を見れば分かるように、
1台で多くの機能が詰まっており、
迷わずに購入できる機種となっています。

・デュアルカメラ
・駐車監視機能
・フルHD撮影に対応
・HDR機能搭載
・LED信号機対応
・運転支援機能

他にもコンパクト設計や地デジ干渉対策、
シーン別録画機能もバッチリで、
多くのニーズを満たしています。

価格 約29,800円(2019年2月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 3.19 x 8.79 x 5.06 cm
画素数 1920×1080

価格は29,232円と高めですが、
これだけ充実していれば納得でしょう。

これ以上に多機能な
ドライブレコーダーは他にありませんので、
断トツでおすすめできる機種となります。

⇒ドライブレコーダーのおすすめメーカー7選!人気ランキング2019

別の記事では、
おすすめのメーカーを厳選して
ランキング化した記事があります。

今回はケンウッドのみの紹介となりましたが、
他メーカーの特徴を知りたい方もいるでしょう。

ぜひそちらもチェックしてもらい、
ドライブレコーダー選びの参考にしてください。

まとめ


出典:https://smartdrivemagazine.jp/

Amazon・楽天で人気の
ドライブレコーダーを紹介しました。

ここで改めてランキングで紹介した機種の
一覧表をまとめておきます。

DRV-MR740 ZDR-015 DRV-830 DRY-SV1050c VREC-DS600 innowa Journey Plus コンボ GoSafe S36GS1 GSS36GS1-32G SLI-ALV360 CARM-TF-2C720P CSD-630FH
価格 約29,800円 約24,574円 約20,200円 約9,177円 約16,464円 約19,980円 約20,323円 約12,300円 約5,250円 約18,000円
取り付けタイプ 一体型 一体型 一体型 一体型 分離型 一体型 一体型 ミラー型 ミラー型 ミラー型
本体サイズ 3.19 x 8.79 x 5.06 cm 3.25 x 9.65 x 6.2 cm 35 x 87 x 55 cm 21.2 x 16.2 x 5.8 cm 21 x 14.2 x 5.8 cm 8.75 x 5.4 x 2.8 cm 2.3 x 9.7 x 5.6 cm 31x10x3 cm 3×8.3×1.6 cm 1.79 x 27.2 x 8 cm
画素数 1920×1080 200万画素 370万画素 200万画素 212万画素 200万画素 200万画素 300万画素 1920×1080 200万画素

※価格は2019年2月時点になります

安価な機種から
機能が充実している機種まで、
本当に様々な種類の製品が
販売されています。

いずれも取り付けが簡単で、
通販で購入する人が増えていますので、
まずは人気機種や必要な機能を
じっくりと考えてみてください。

ドライブレコーダーは事故時の
重要な証拠となるだけでなく、
煽り運転対策やいたずら防止といった
役割も果たしてくれる優れものです。

万が一に備えるため、
そして安全で楽しいドライブをするため、
本記事を参考にしてもらって
ドライブレコーダーを手にしてください。

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