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【オートバックス】ドライブレコーダーの売れ筋ランキング!おすすめ人気8選

最近、煽り運転などの車の事故の報道
目にすることが多くなりました。

このことからドライブレコーダーの
需要が高まっている傾向にあり、
Amazonなど大手通販サイトで
購入するドライバーが増えています。

しかし通販サイトでの購入は
口コミを頼りに買うことになり、
何より実物を見て比較できません。

そこで今回は、
カー用品店のオートバックスで
人気を集めているドライブレコーダー
厳選して8つ紹介していきます。

カー用品店で売れ行きの製品であれば、
実際に店員さんにも話を聞いたうえで
ドライブレコーダーを購入すると
間違いのない買い物ができます。

本記事を最後までチェックしてもらって、
後悔のないドラレコ選びをしてください。

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オートバックスのドラレコ売れ筋ランキング【比較表】


出典:https://www.shaken110.com/

ドライブレコーダーと言っても
その種類は数多くあるだけでなく、
形状や機能が異なる製品ばかりです。

実際にオートバックスへ行っても、
「数が多すぎてどれが良いのか分からない」
といった経験があるかもしれません。

ここではオートバックスで人気のある
ドライブレコーダーを厳選して紹介しています。

まずはこれから紹介する製品を
一覧表にまとめてみましたので
チェックしてみてください。

ZDR-015 DRV-MR740 ZDR-012 CSD-790FHG DRY-ST1500c DRY-TW8500d GoSafe 268-16G SN-SV60vd
価格 約24,574円 約29,800円 約10,490円 約29,800円( 約10,672円 約25,918円 約16,121円 約29,158円
取付タイプ 一体型 一体型 一体型 一体型 一体型 一体型 ミラー型 一体型
本体サイズ 3.25 x 9.65 x 6.2 cm 3.19 x 8.79 x 5.06 cm 5 x 2.8 x 8 cm 2.35 x 9.2 x 5.1 cm 60x45x28 mm 64x49x38 mm 5 x 28 x 10.1 cm 103x35x38 mm
画素数 200万画素 1920×1080 100万画素 200万画素 1920×1080 200万画素 200万画素 200万画素

※価格は2019年3月時点

全部で8つのドラレコを紹介しますが、
どれも高機能で間違いのない機種です。

映像記録という基本性能はもちろん、
画質の高さやGPS機能といった
付随機能を各機種が備えています。

どのモデルが一番適しているのか、
どんな機能があれば便利なのかを
じっくりと考えてから購入してください。

1位:ZDR-015・コムテック


出典:https://www.amazon.co.jp/

価格 約24,574円(2019年3月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 3.25 x 9.65 x 6.2 cm
画素数 200万画素

コムテックのZDR-015
フルHD撮影に対応したドライブレコーダーで、
夜間でも明るい映像を記録することができます。

ナイトビジョンと呼ばれる機能が搭載され、
これによって夜間のドライブが多い人に
おすすめのドライブレコーダーとなります。

そのほかにもGPS機能や
駐車監視機能モードを搭載するなど、
多くの機能が搭載された機種の1つに。

すぐ壊れても嫌なので、割高でも一番評判の良かったものを選びました。ものすごい安心感があります。パソコンで動画を確認したところ、購入後そのままの設定のままでもナンバープレートがしっかり読み取れる高画質でした。

最近は運転マナーでのトラブルが多発している昨今なので新車購入を機会にドラレコ取付を決心しました。前方撮影だけでは不安が有りましたので、後方もしっかり撮影できる物をと思い当商品に決定しました。

後方カメラは、前方カメラのようにHDR機能がないため、メーカー等の明るい市街地では良いのですが、信号待ちで近づいた時映ってましたので大丈夫です。信号待ちの時、後方車両とその左右も映ってました。

ZDR-015を使用しているユーザーは、
コムテックが日本製であること、
サポートが充実していることを理由に
購入していることが分かります。

昨今では海外製品も質が高いですが、
やはり安心の日本製品であれば、
何かあった時に頼もしい
感じているのかもしれません。

また、肝心のドライブレコーダーの性能も
映像を確認したところ何も問題ない
おおむね満足している声が多くあります。

安心の日本ブランド、
加えて高機能であることから、
間違いのない機種の1つです。

実際にZDR-015を使用して
撮影した動画を紹介しましょう。

映像は専用のソフトで再生されていますが、
雨天の走行でも鮮明に記録できています。

看板や標識といった文字はもちろん、
ナンバープレートの視認性にも問題なく、
基本的な役割を果たしてくれます。

また動画の投稿者が
ZDR-015を選んだ理由を説明しており、
参考までに確認しておくといいでしょう。

安心の日本ブランド、
そして高品質な機種を求めるなら
ZDR-015が一番おすすめになります。

オートバックスでも人気の機種ですので、
まず間違い買い物になることは必至です。

2位:DRV-MR740・ケンウッド


出典:https://www.amazon.co.jp/

価格 約29,800円(2019年3月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 3.19 x 8.79 x 5.06 cm
画素数 1920×1080

ケンウッドのDRV-MR740
レンズにF値1.8を採用しており、
明るい映像を記録することができます。

こちらも前後2カメラが
標準装備されているドライブレコーダー
1つの製品で2つのカメラが付いてくる
お得な機種になっているのも特徴に。

他にもGPS機能やHDR機能など
ドライブレコーダーに必要な機能が
多く搭載されているのも見逃せません。

フルHD撮影にも対応しているため、
ナンバープレートや標識といった
文字の視認性も高くなっていますので
おすすめのドライブレコーダーです。

今まで使っていたドラレコが地デジに対する干渉がひどかったためケンウッドから出たこちらの製品に変えました。全くと言っても過言ではないくらいノイズ対策が成されていました。バックカメラの映像もいいです。

ガラス映り込みは別に気にならず。画質も特に問題なし。たしかに少し青っぽい明るさはあるが、ナンバープレートの文字もLED点滅する信号もしっかり映ってるし、「映像記録」としては特に不満がない。

フロントとリアの映像が同時に録画とモニタリング出来るところが良い。レンズがf1.8と明るいのも良い。

DRV-MR740のユーザーは
いずれも満足の声を挙げていて
製品に対する信頼が窺えます。

記録する映像の質は問題なく、
2カメラ標準装備ということもあって
後方側の撮影もできることに
運転の安心感を得ているようです。

車種による干渉も見られず、
本体のサイズがコンパクトな設計
問題なく取り付けられる部分も見られました。

ケンウッドのドライブレコーダーは
いずれも高い口コミ評価がありますので、
こちらも買って損が無い製品となります。

実際にDRV-MR740を使用して
撮影した映像がYouTubeに
ありましたので紹介しましょう。

昼間と夜間の撮影になりますが、
特に夜ではナンバープレートや
標識・看板の文字をハッキリと
視認することができています。

光源が少ない環境でも
明るく撮影できていますので、
F値1.8のレンズを採用している
恩恵を受けていると言えます。

後方カメラについても
遜色ない映りになっていますので
映像からみても間違いない
ドライブレコーダーです。

DRV-MR740はAmazonや楽天など
大手通販サイトで高い評価を
得ているドライブレコーダーです。

オートバックスでも人気の機種ですので、
高品質な機種を求めている人は
DRV-MR740がおすすめですよ。

3位:ZDR-012・コムテック

出典:https://www.amazon.co.jp/

価格 約10,490円(2019年3月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 5 x 2.8 x 8 cm
画素数 100万画素

コムテックのZDR-012は、
夜間のドライブでも明るく撮影できる
ドライブレコーダーの1つです。

明るく撮影できるイメージセンサーを搭載し、
その上フルHD撮影にも対応しているため、
コストパフォーマンスに優れている
ドライブレコーダーの1つになります。

またコムテックの製品になりますので、
安心の3年間の製品保証が付随しており、
初期不良や故障などにも対応可能に。

オプションでAVケーブルを接続すると
カーナビ上でも映像を確認できますので、
本体からのSDカードを抜き差しする手間も
無くなるのが嬉しいところでしょう。

画質もそこまで悪くありませんし、音声も思っていたよりもしっかり録音されているので性能については個人的には良い方かなと思っています。

取り付けたドラレコは問題なく動作中。海外製を以前数台買いましたが、録画不良、設定値のリセット、吸盤の吸着不足による落下、ワンセグのノイズに悩まされました。これらは全くありません。

もともとコムテックのドライブレコーダーが欲しくて探してて、GPS無しで安価なこの商品を選びました。既に3ヶ月利用してますが特に問題はありません。また、マイナス気温になっても特に不具合はありませんでした。

ZDR-012を実際に使っているユーザーは、
コストパフォーマンスに優れているという
評価を多く上げていたのが特徴的に。

しっかりと映像を記録できるだけでなく、
視認性は何も問題ないと口コミにあり、
ドライブレコーダーの機能をしっかりと
果たしてくれていることが分かるでしょう。

それまで海外製品を使っており、
初期不良や故障に悩まされていた人が
コムテックの製品に手を伸ばしたことも
ZDR-012の口コミから分かります。

そのため日本製品でありながら、
できるだけ安価に入手したいという人は
ZDR-012を検討してみるといいでしょう。

実際にZDR-012を使用して
撮影した動画を紹介しておきます。

夜間のドライブにおいて
ノーマル状態とHDR機能を使った
比較内容が取り上げられています。

ノーマルの状態でも
鮮明な映像が記録されていますが、
HDR機能を使うことで
より見やすい映像になっています。

またWDR機能にも触れられており、
白飛びなどが極力抑えられていて、
映像の質的に何も問題がありません。

投稿者による使ってみた感想も
動画の最後に入っていますので、
ぜひチェックしてみてください。

ZDR-012の最大の特徴は
コストパフォーマンスに優れていること。

高機能で高品質な製品は
高くなる傾向にありますが、
最低限の機能さえあれば良いという方は
ZDR-012を選ぶといいでしょう。

4位:CSD-790FHG・セルスター


出典:https://www.amazon.co.jp/

価格 約29,800円(2019年3月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 2.35 x 9.2 x 5.1 cm
画素数 200万画素

セルスターのCSD-790FHG
夜間の撮影に強い機種の1つであり、
トンネル出入り口でも鮮明な映像を
記録することができます。

その秘密にはカメラ分野で
高い評価を得ているSONY製の
イメージセンサーを採用しているためで、
視認性には何も問題がありません。

もちろんフルHD撮影にも対応し、
デジタルズーム機能によって
遠くのものをハッキリと確認可能。

2カメラ標準装備の製品でもあり、
前方と後方の両方をカバーできる
ドライブレコーダーとなっているため
人気を集めている機種でもあります。

初ドライブレコーダーだけどなかなかいい感じですね。映像がかなりきれいです。そして何やら事故の多い場所とかを通る前に事前に警告が・・・ドライブレコーダーっていろんな機能があるんですね。これは便利。

夜間録画について、前方カメラは前方車のナンバーが読めます。後方カメラは後方車のライトの影響で、近づかないとナンバーが読めません。しかし、あおり運転されたら、多分読めるでしょう。

こちらとコムテックのZDR-015で悩んでいましたが、YouTubeに比較動画があがっており見たところ、このCSD-790FHGの方が夜間の写りが良く、購入に至りました。特に後方カメラの写りが明るかったです。

実際にCSD-790FHGを使用している
ユーザーの口コミを見てみましょう。

ナイトビジョンを搭載したことにより、
夜間でも明るい映像を記録できることから
口コミでも満足の声が多く挙がっていました。

またGPS機能によって
事故多発地域などを未然に知らせてくれて、
安全なドライブに一躍買ってくれます。

後方カメラの質には不満の声もありますが、
それでもナンバープレートの視認性には
問題がある様子はありませんので、
十分に使えるドライブレコーダーです。

CSD-790FHGを使って撮影した
映像がYouTubeにありましたので
ここで紹介しておきます。

有名YouTuberのカズが
レビューをした動画になっていますが、
前方後方両カメラの映り具合には
太鼓判を押しています。

また夜間の撮影でも
明るい映像を記録できていますので、
映り具合なら問題ないと言えるでしょう。

レビューワーらしい説明になっていますので、
CSD-790FHGの特徴や機能が分かりやすく、
思わず購入を決意してしまうかもしれません。

有名YouTuberもCSD-790FHGの
高機能ぶりをアピールしています。

高品質なドライブレコーダーですので、
迷った時に選んでみてはいかがでしょうか。

5位:DRY-ST1500c・ユピテル


出典:https://www.amazon.co.jp/

価格 約10,672円(2019年3月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 60x45x28 mm
画素数 1920×1080

ユピテルのDRY-ST1500c
低価格ながら高画質で撮影できる
ドライブレコーダーになります。

フルHD撮影に対応しているだけでなく、
148度の広角撮影が可能なモデルで、
多くの情報を映像として残すことが可能に。

またHDR機能を搭載しているため、
白飛びや黒つぶれを抑えた鮮明な
映像を記録できるのも強みになります。

地デジとの干渉対策もバッチリ
LED信号機にも対応した
ドライブレコーダーになりますので、
おすすめの1台となっています。

視野角広く動作も安定しています。普通に良い機器だと感じます。綺麗に撮影できていますので、今のところ不満や物足りないところは一切ありません。

とっさに撮影したい瞬間になれば、ワンタッチ記録がとても便利です。常時録画とは別の専用フォルダに保存してくれますので、パソコンで映像を再生する時にも迷わずたどり着くことができました。

今のところ綺麗に撮影できてます。しいて言えば駐車監視機能やGPS機能とかがほしいところ。しかしそれだと値段が高くなるので、撮影するだけであれば十分です。

実際にDRY-ST1500cを使用する
ユーザーの口コミを見てみましょう。

ドライブレコーダーとして
シンプルな機能になっていることから、
機能の物足りなさを声にする内容も。

しかしフルHD撮影だけでくHDR機能もあり、
映像記録の用途だけであれば十分
役割を果たしてくれるといいでしょう。

無駄な機能や不要な機能を
そぎ落としたいという人に
おすすめの1台と言えますね。

実際にDRY-ST1500cを使って
撮影した動画を紹介しておきます。

トンネルの出入り口付近では
HDR機能がしっかりと働いて
見やすい映像に仕上がっています。

また暗いところでも十分に
鮮明な映像を記録できていて
ドライブレコーダーとしての役割を
十分に果たしていると言えるでしょう。

日中も標識や看板といった文字の
視認性に問題が見られませんので、
低価格のドライブレコーダーを
探している人におすすめです。

DRY-ST1500cはひと言で表して、
シンプルなドライブレコーダーです。

多機能を求めるのではなく
映像記録1点のみに絞っていて
低価格な機種を探している人
おすすめの1台になっていますよ。

オートバックスで2カメラのおすすめのドライブレコーダーは?


出典:https://morizo-69-pig.com/

前後2カメラのドライブレコーダーは
衝突のトラブルを記録できるだけでなく、
後方カメラで煽り運転対策ができます。

そのため昨今では、
2カメラ標準装備のドラレコを
選ぶドライバーが多くなっています。

ニュースで煽り運転に関する
報道が多くなってきていますので、
その需要は日に日に高まっていて、
万が一の時に備えおきたいところ。

そこでカー用品店大手の
オートバックスで人気が高い
2カメラのドライブレコーダー
厳選して紹介しておきましょう。

どのような特徴や強みがあるのか、
事前に調べておいてから
購入してみてください。

DRY-TW8500d ・ユピテル


出典:https://www.amazon.co.jp/

価格 約25,918円(2019年3月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 64x49x38 mm
画素数 200万画素

ユピテルのDRY-TW8500d
前後カメラ両方がフルHD撮影に対応し、
比較的コンパクトに収まっている
ドライブレコーダーになります。

特にリアカメラのレンズ部分は
可動式になっていて視野角を調整でき、
運転の邪魔にならない場所に配置できます。

またGPS機能やGセンサー機能など、
そのほかの機能も充実しており、
撮影に欠かせないHDR機能も搭載。

オプションケーブルを接続すれば、
駐車中の映像記録も可能になるため、
合わせて取り付ける人が多くなっています。

夜でも明るく撮影できていて、特に昼間は問題なく撮影できています。後方カメラはナンバープレートの視認性とかも問題なく、十分に機能していると思われます。

ユピテルの製品には液晶がないモデルが多いが、DRY-TW8500dはフロントカメラ背面に搭載されているため、視野角を確認しやすい。祖父の車に積みましたが、扱いやすさに満足しています。

フルハイビジョンでの撮影ができるのは絶対条件。それでいて夜の運転が多いので、DRY-TW8500dを使ってみたところ、明るく撮影できて満足しています。気になるのはリアカメラで、30fpsだから西日本の信号機と同期してしまうかも…。

DRY-TW8500dを使っているユーザーは
夜間でも明るく撮影できていることに
満足している声を多く上げていました。

また後方カメラを接続するための
ケーブルが9mとなっているため、
接続しやすいのもポイントに。

白飛びや黒つぶれにも強く、
ドライブレコーダーとしての役割を
十分に果たしてくれているのも
満足の要因になっているようです。

実際にDRY-TW8500dを使用して
撮影した動画を紹介しておきましょう。

夜間の走行になっていますが、
看板や標識といった文字の視認性は
非常に高いことが分かります。

ナンバープレートにはモザイクがあるものの、
周りの状況を見る限りでは十分に視認でき、
夜でも問題なく使えるドライブレコーダーです。

もちろん昼間に関しても、
鮮明に記録ができていますので、
頼もしいドライブレコーダーと言えます。

夜のドライブが多いという人
DRY-TW8500dがおすすめの機種になります。

明るく鮮明な映像を記録できますので、
万が一の時にも活躍してくれますよ。

⇒ドライブレコーダー 前後(2カメラ)おすすめランキング2019【最新版】

別の記事では、
デュアルカメラのおすすめ機種を
まとめた記事がありますよ。

他にも2カメラ標準装備のドラレコは
多くのメーカーから販売されています。

メリットやデメリットにも触れていますので、
ぜひ購入前にチェックしてみてください。

オートバックスでミラー型のおすすめのドライブレコーダーは?


出典:https://dime.jp/

ドライブレコーダーにも
様々な種類がありますが、
中でも注目を集めているのが
ミラー型ドライブレコーダーです。

ルームミラーの上から取り付けるもので
車内にスッキリと収まるだけでなく、
配線なども簡単にできるタイプに。

何よりスタイリッシュでオシャレに
ドライブレコーダーを取り付けることができ、
人気を上げつつある機種になります。

ルームミラー型には
海外製品が多くありますが、
オートバックスで人気の
ミラー型ドラレコはあるのでしょうか。

さっそくおすすめの機種を紹介し、
特徴や搭載された機能について
説明していくことにしましょう。

GoSafe 268-16G・PAPAGO


出典:https://www.amazon.co.jp/

価格 約16,121円(2019年3月時点)
取り付けタイプ ミラー型
本体サイズ 5 x 28 x 10.1 cm
画素数 200万画素

PAPAGOのGoSafe 268-16G
上下左右に稼働可能なレンズを搭載した
ルームミラー型ドライブレコーダーです。

SONY製イメージセンサーを採用し、
夜間でも綺麗で明るい映像を
記録することができます。

液晶はミラー部分右側にあり、
ボタンも下部に配置されていることから、
操作しやすい仕上がりになっています。

もちろんフルHD撮影に対応しているため、
ナンバープレートや標識といった文字の
視認性には問題がありません。

ミラー型なので、じゃまくさくなくていいです。ケーブルのコネクターが上側にあるので、差し込みにくいですし、ミラーに取り付ける時、金具がきついのでつけにくいですが、いまのところ、それ以外は満足です。

最初に録画された映像が青くて初期不良かと焦りましたが、レンズ前に青い透明シールが貼られていたことに気づいて事なきを得ました。画質、機能、操作性ともにたいへんよく、今のところ満足して使っています。

取り付けが簡単で電源ケーブルも丁度良い感じでした。特に防眩効果が感動モノでした。夜でも後ろはハッキリと見えるのに後車のライトだけは眩しくないのです。良い買い物でした。

GoSafe 268-16Gを使うユーザーは、
ミラー型ドライブレコーダーに変えたことで
運転の視界がスッキリしたとあります。

フルHD撮影に対応しているだけでなく、
SONY製イメージセンサーを採用いるため、
夜間でも明るい映像を記録できることにも
満足している様子が見られました。

取り付けにも困った様子がなく、
簡単に配線できたとのことで、
DIYで済ませたい人にも
おすすめの1台となります。

実際にGoSafe 268-16Gを使って
撮影した動画を紹介しておきます。

日中の撮影になりますが、
眩しすぎるといったこともなく、
スッキリと見やすい映像になっています。

別の製品との比較映像になっているため、
違いも分かりやすいのではないでしょうか。

ルームミラー型ドライブレコーダーの中でも
比較的安価で購入することができます。

これまでルームミラー型ドラレコに
興味を持っていた方は、
GoSafe 268-16Gを
試してみてはいかがでしょうか?

⇒ドライブレコーダーのミラー型おすすめランキング2019【最新版】

別の記事では、
ミラー型ドライブレコーダーの
おすすめ機種をまとめた記事もあります。

他にどんな機種があるのか、
またミラー型ドラレコの特徴を知るため、
合わせてチェックしてほしいと思います。

オートバックスで駐車監視のおすすめのドライブレコーダーは?


出典:https://www.diylabo.jp/

ドライブレコーダーを使う場面は
何も運転中に限った話ではありません。

買い物やコンビニに立ち寄った時など、
ちょっとした瞬間に当て逃げされることがあり、
そういった場合には役立つのが
駐車監視機能付きのドラレコです。

駐車監視機能は車体が衝撃を感知すると
一時的に録画を開始するものですので、
これによって撮り漏らしがなくなります。

駐車場で当て逃げを経験した人や
愛車にいたずらされたことがある人は
駐車監視機能付きのドライブレコーダーを
選ぶことをおすすめします。

それでは、オートバックスで
人気のある駐車監視機能付きの
ドライブレコーダーはどれなのでしょうか?

さっそく機能と特長に触れながら
紹介していくことにします。

SN-SV60vd ・ユピテル


出典:https://www.autobacs.com/

価格 約29,158円(2019年3月時点)
取り付けタイプ 一体型
本体サイズ 103x35x38 mm
画素数 200万画素

ユピテルのSN-SV60vd
「SUPER NIGHT」を搭載していて
夜間の撮影に強い機種になります。

ヘッドライトを点けなくても
明るい映像を記録することができ、
立体駐車場といった薄暗い場所でも
問題なく撮影することが可能に。

また記録した映像を確認するためには
無線LAN機能でスマホと接続する方法があり、
SDカードを抜き差しが不要という部分も
特徴的な部分となります。

もちろん昼間の撮影に関しても、
フルHD撮影対応・HDR機能搭載によって
鮮明な映像を記録することができますよ。

買い物時に駐車場で当て逃げされたので、SN-SV60vdを購入してみました。取り付けてからまだ当て逃げなどはされていませんが、やはりドライブレコーダーがあるだけで安心感が違います。

立体駐車場で撮影した映像を確認したところ、明るく撮影できていて驚きました。夜の映像も明るい映像になっていて、ナンバープレートもハッキリと読めましたので、勝ってよかったと思います。

サイズの小さいドライブレコーダーを探していたこと、駐車監視機能が付いている製品を探していて、SN-SV60vdにたどり着きました。小さいので運転の邪魔にならないし、重宝しています。

実際にSN-SV60vdを使用している
ユーザーの声を見てみましょう。

コンパクトな設計になっているため、
運転中の視界に入ることもなく、
快適に運転ができていると好評です。

また立体駐車場やトンネルといった
明るさの少ない場所でも鮮明に
映像を記録することができて、
満足している声も見られました。

何より無線LAN機能で
スマホなどと接続して映像を
確認する利便性の高さも
魅力の1つになっているようです。

SN-SV60vdに搭載されている
「SUPER NIGHT」について
紹介された動画を取り上げてみます。

一般的なドライブレコーダーと比較すると、
その違いは誰の目からも一目瞭然であり、
夜間でも明るい映像が撮影できると分かります。

これだけの高性能な機能ですから、
立体駐車場を始めとした薄暗い場所でも
問題なく撮影できるのは当然でしょう。

駐車監視機能もついていますので、
万が一当て逃げに遭ったとしても、
犯人を追及することは訳ありません。

SN-SV60vdはコンパクトながら
高画質な映像を記録することができます。

小さいドライブレコーダーを
探している人にもおすすめですよ。

⇒【2019年最新版】ドライブレコーダー駐車監視おすすめ10選

別の記事では、
駐車監視機能を搭載した
おすすめのドライブレコーダーを
まとめたものがあります。

駐車監視機能付きのドラレコで
気を付けるポイントやメリットなど
詳細に説明していますので
合わせてチェックしておいてください。

ドライブレコーダーをオートバックスに持ち込みの料金や時間は?


出典:http://kitanihon-autobacs.com/

ドライブレコーダーを購入したものの
取り付け位置や配線など
手間のかかる作業があります。

DIYで取り付けることもできますが、
どうしても時間がかかってしまいますし
失敗した時のことを考えると
どうしても手が出しづらいでしょう。

そこでドライブレコーダーを購入したら
プロの人にお願いするのが一番です。

カー用品店のオートバックスでは
ドライブレコーダーの取り付けを
依頼することができますので
不安があればお願いするといいでしょう。

そこでここからは、
オートバックスでドライブレコーダーの
取りつけを依頼する時の気になる点を
いくつかまとめてみました。

取り付けに必要な料金や時間、
他のカー用品店との比較をしていますので、
ぜひチェックしてみてください。

オートバックスでドライブレコーダーを取り付けする料金は?

オートバックスでは
豊富なカー用品を扱うだけでなく、
取り付け工事も引き受けてくれます。

もちろん料金がかかりますが、
一体いくらくらいの工賃が
発生するのでしょうか?

車種によって料金が異なるため、
一覧表にしてみましたので
まずはチェックしてみてください。

小型(~1500cc) 普通(~2000cc) 大型(2000cc~)
シガーソケット接続 3,240円 3,780円 3,780円 4,320円
電源直結接続 4,320円 5,400円 5,400円 5,940円
デュアルカメラ 9,720円 10,800円 10,800円 12,960円

ここで注意してほしいのが、
上記の表で紹介している料金は
オートバックスで購入した製品を
取り付ける場合の工賃ということ。

持ち込みの場合、
基本的には引き受けてくれない
可能性が高いので注意しましょう。

また状況によって対応してくれますが、
その場合は紹介している料金表よりも
1.5倍以上の工賃が発生します。

そのためオートバックスでの取り付けは、
基本的に店頭で購入した製品を
そのまま設置依頼することが
基本的な流れになりそうです。

オートバックスでドライブレコーダーを取り付けする時間はどのくらい?

オートバックスでの取り付け時間ですが、
受付状況で大きく変わってくるものの、
大体30分前後で完了するようです。

一見難しい作業に見えますが、
素人のDIYでの1時間ほどで完了すると
口コミで多く見られますので、
プロの方がやれば納得の作業時間でしょう。

ドラレコの取り付けを依頼している間、
店内で他のアクセサリーを見ることや
読書などで時間をあっという間に潰せます。

どうしてもスムーズに済ませたい方は、
事前に混雑状況を電話などで把握しておけば、
スムーズに対応してくれるはずです。

ドライブレコーダーの持ち込みはオートバックスとイエローハットどっちがおすすめ?

オートバックスと並んで
有名なカー用品店が
イエローハットです。

イエローハットでもドライブレコーダーの
取り付け工事を引き受けてくれますが、
同じく料金表を一覧でまとめましたので
ぜひチェックしてみてください。

シガーソケット配線 フロントのみ 5,400円
フロント+リア 10,800円
電源直結接続 フロントのみ 8,100円
フロント+リア 13,500円

オートバックスよりも
分かりやすい料金体系になっていますが、
こちらもイエローハットで製品を購入した時の
料金体系になるため注意が必要です。

持ち込みによる取り付けになると、
上記の料金から倍の工賃が発生するため、
高くついてしまうことに変わりありません。

しかしイエローハットの場合、
店頭でドライブレコーダーを購入して
取り付けを依頼するとオートバックスよりも
安く済ませることが可能になっています。

店頭でドライブレコーダーを購入し、
その場で取り付けをお願いするのであれば、
断然イエローハットをおすすめします。

オートバックスのドライブレコーダーの価格って安いの?


出典:https://urashita.com/

オートバックスで販売されている
ドライブレコーダーはセール品もありますが、
安い高いは地域差もあって一概には言えません。

しかしオートバックスでは、
「コミコミセット」というサービスがあり、
これによってドライブレコーダー販売数が
ナンバー1になった実績があります。

コミコミセットは、
ドライブレコーダー本体とソケット、
取付工賃が全て1つになっているもの。

そのためかなり格安でドラレコを
設置することができますので、
初めて導入する人にはおすすめのプランに。

最低でも約13,786円~最高約44,566円と
機種によって価格が大きく変わりますが、
全てが1つになって販売されているのは
オートバックスくらいのものでしょう。

カー用品店大手だからこそできるもので、
安心できる信頼感とこれまでの実績もあり、
試してみる価値は十分にあると言えます。

まとめ


出典:https://shopping.yahoo.co.jp/

オートバックスで販売されている
おすすめのドライブレコーダー
まとめましたが、いかがでしょうか。

改めて今回紹介した機種を
一覧表にしてまとめましたので
今一度チェックしてみてください。

ZDR-015 DRV-MR740 ZDR-012 CSD-790FHG DRY-ST1500c DRY-TW8500d GoSafe 268-16G SN-SV60vd
価格 約24,574円 約29,800円 約10,490円 約29,800円( 約10,672円 約25,918円 約16,121円 約29,158円
取付タイプ 一体型 一体型 一体型 一体型 一体型 一体型 ミラー型 一体型
本体サイズ 3.25 x 9.65 x 6.2 cm 3.19 x 8.79 x 5.06 cm 5 x 2.8 x 8 cm 2.35 x 9.2 x 5.1 cm 60x45x28 mm 64x49x38 mm 5 x 28 x 10.1 cm 103x35x38 mm
画素数 200万画素 1920×1080 100万画素 200万画素 1920×1080 200万画素 200万画素 200万画素

※価格は2019年3月時点

多種多様な機種がありますが、
いずれもドライブレコーダーとして
しっかりと映像を記録できるだけでなく、
特徴や魅力がハッキリとしています。

ドライブレコーダーを取り付けるにあたって
どんな機能が必要なのかなどを考えてから
購入すると失敗の可能性も低くなるでしょう。

じっくりと検討したうえで、
安全なドライブを楽しむためにも
ドライブレコーダーを設置してくださいね。

⇒ドライブレコーダーおすすめランキング2019!Amazon・楽天の人気機種まとめ

また別記事では、
Amazonや楽天など大手通販サイトで
人気のドライブレコーダーをまとめています。

どんな機種が人気なのか、
また機能面でどんなものがあるのかを
ぜひ合わせてチェックしてみてください。

ドライブレコーダー選びの幅も増え、
お目当ての機種が見つかるはずです。

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